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2011年6月26日(日) [日曜日]

[曇り] 海賊戦隊ゴーカイジャー・第18話
ガイ(池田純矢)がゴーカイジャーの一員になるには、マーベラス(小澤亮太)に「ない」ものを持っていなければならないと言っておきながら、マーベラスと「同じ」ものを持っていたから(無茶苦茶なところ)仲間にしてやるというのは、なんだか ごまかされたような…。

[晴れ] 仮面ライダーオーズ/000・第39話
町内に監視カメラを設置した男ではなく、後ろで貞淑にしている奥さんがヤミーを生んでいることは想像がついたが、「人を支配するのって気持ちがいい」の一言で、旦那に押さえつけられていたであろう これまでの生活を知らしめたのはニクイやり方

[晴れ] JIN-仁-2・第11話(最終回)
胎児の謎(バニシングツインが脳腫瘍に変化)も、過去の仁(大沢たかお)が現在の仁に助けられるパラドックスも(並行世界の現在にタイムスリップ)、予想以上に納得いく説明が用意されていて満足。後半、怒涛の辻褄合わせも無理なく、むしろ感動的に仕上がっているのがスゴイ。

[晴れ] マルモのおきて・第10話
犬を「飼い主」に返すのを嫌がる子供たちと、子供たちを「本当の母親」に渡すのを拒む護(阿部サダヲ)の姿がオーバーラップする(護が己の立場を顧みる)描き方に感心する。子供たちを返すきっかけとして用意された父親の手紙(育児放棄した母親を許していた)はむしろ余計だった。

[雨] アスコーマーチ ~明日香工業高校物語~・第8話
直(武井咲)が海外留学させられそうになる話。最初は「ガラの悪い男子校」「進学に不利な工業高校」が理由だったのに、いつの間にか母親の「決めたことだから」で押し切る安易な展開に…。厳しい母親像を貫かず、途中で「娘のボーフレンドに興味津々なママ」の部分を織り込んだのもマイナス。
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2011年6月19日(日) [日曜日]

[雨] JIN-仁-2・第10話
恭太郎(小出恵介)に龍馬(内野聖陽)を斬らせるのは忍びないとして、代わりに東(佐藤隆太)が斬ったという解釈が「正解」なら鳥肌ものだった。深手を負わせても、仁(大沢たかお)が助けてくれる信頼感と、その技術をストーリーに生かすこともできた完璧な解釈なのに、なぜそうしない?

[曇り] マルモのおきて・第9話
父の日」に引っかけて、薫(芦田愛菜)たちが護(阿部サダヲ)と仲直りする(父親代わりと認める)のは順当な落としどころだが、「母親代わり」でもあるから「母の日」も「マルモの日」だと言わせたのはニクイたたみかけ。日曜の夜にはこれぐらいの ほのぼの話で充分なのかもしれない。

[晴れ] アスコーマーチ ~明日香工業高校物語~・第7話
夏休みの工場研修で、なにも教えてくれない工員(西岡徳馬)とA組の生徒たちが衝突する話。不遇をかこっていた工員にやる気を出させ、生徒たちとの誤解を解く直(武井咲)の立ち回り方(お節介)は学校内のそれと同じ。直とクラスメイトの衝突がなくなっただけで、格段に観やすい。
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2011年6月12日(日) [日曜日]

[晴れ] 海賊戦隊ゴーカイジャー・第17話
6番目のゴーカージャーを志願し、一般人なのにチャンジャーキーを有し、変身までしてしまうゴーカイシルバーこと伊狩鎧(池田純矢)は『侍戦隊シンケジャー』のシンケンゴールド・梅盛源太とまったく同じポジション(お調子者の性格まで一緒)。この先、当然 関連づけがあるのだろう。

[晴れ] 仮面ライダーオーズ/000・第38話
伊達(岩永洋昭)の裏切りが、後藤(君嶋麻耶)にバースを継承するためだったことは想像がついても、鴻上(宇梶剛士)と「後継者を育てる」契約を結んでいたとは一本取られた。成功報酬の5000万円と、真木(神尾佑)から受け取った前金の5000万円で目標金額達成もニクいオチ。

[雨] JIN-仁-2・第9話
龍馬(内野聖陽)の暗殺を阻止しようと仁(大沢たかお)が京に向かうだけで、龍馬と会えるのか、どういう状況で誰が斬りつけるのか(史実とのすり合わせ)、このドラマオリジナルキャラクターは事件のどう絡むのか、という興味で最後まで引っ張ってしまう。

[曇り] マルモのおきて・第8話
やっと会社の同僚と かな(滝沢沙織)に、護(阿部サダヲ)が「双子を引き取って育てている」事実が知られたわけだが、そこから不都合なことは何も起こらない。子供がいると、かなに嫌われると思ったから全員に隠していたという「あと出し」の言い訳をしなかった点は評価できるが…。

[晴れ] アスコーマーチ ~明日香工業高校物語~・第6話
直(武井咲)が転入試験の合格を蹴って明日香工業に戻ってくるラストは「そんなことが許されるのか」という意味で意外な結末ではある(相手高校側の「粋な計らい」的なエピソードが欲しかったところ)。直を拉致しておきながら、あっさり説得される有人の父親(原田龍二)のキャラ設定に疑問。
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2011年6月5日(日) [日曜日]

[曇り] 海賊戦隊ゴーカイジャー・第16話
「あきらめたら何も手に入らない」というアカレッドの言葉をマーベラス(小澤亮太)が思い出しただけで、ほかのメンバーも(別の場所にいるのに)復活してしまう「戦隊もの」の王道パターン。気の持ちようで強くなるだけでなく、戦略的に「1度負けた相手」に勝つ側面も欲しかった。

[曇り] 仮面ライダーオーズ/000・第37話
不眠症患者を大量に発生させ、睡眠欲をかなえてセルメダルを稼ぐ作戦に意外性はない。メインは伊達(岩永洋昭)がグリード側につく話なのだが、いきなり頭部に銃弾が埋まっていて、死ぬ前に1億円を貯める(紛争地帯に医療学校を作ろうとしている)と言われてもストーリー上の都合に映ってしまう。

[曇り] JIN-仁-2・第8話
野風(中谷美紀)が命を賭して子供を産むエピソードは、未来の「存在」に直結した問題だし、龍馬(内野聖陽)を暗殺から守ろうとするのは「歴史」の修正問題。全編を通じてSF的な興味(物語の締め方)でしか物語が進行していない。

[曇り] マルモのおきて・第7話
薫(芦田愛菜)たちが欲しがっている「カシャカシャ」と「プチプチ」が包装紙とエアキャップのことだという真相に「なるほど」感がないのは残念。というより実の母親が護(阿部サダヲ)託したプレゼントこそ、真の「カシャカシャ」と「プチプチ」だったというオチでなければ感動が薄れる。

[曇り] アスコーマーチ ~明日香工業高校物語~・第5話
転入試験の勉強でエコカー製作に身が入らない直(武井咲)に冷たく当たる男子生徒たちが、実は「直を応援していた」とわかるラストは感動的な反面、前回(4話)のエピソードだけでそこまで仲良くなっていたのかと、腑に落ちない部分もある(1~3話の拒み方とのギャップ)。
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2011年5月29日(日) [日曜日]

[曇り] 海賊戦隊ゴーカイジャー・第15話
マーベラス(小澤亮太)の「赤き海賊団」時代の話が語られ、袂を分かったバスコ(細貝圭)との つばぜり合いは興味を引くが、レンジャーキーの新たな使い方(自ら変身せずとも、歴代戦士を出現させることができる)は、今後「戦いのインフレ」を招きそうな気がする。

[曇り] 仮面ライダーオーズ/000・第36話
ヤミーに食べられた比奈(高田里穂)の夢が「デザイナーなりたい」そのままだったことに拍子抜け。兄妹のエピソードを期待したのはこちらの勝手な思い込みとしても、そのあと兄の再生よりアンクとの共生を比奈が望む展開に、作者の気持ちはもはやアンクにしか向いていないことがわかる

[曇り] JIN-仁-2・第7話
仁(大沢たかお)が未来を変えようとすると「歴史の修正」が入るのならば、江戸の人間が自分たちの意思で歴史を変えようとすればいい、という解釈を披露したことが今回のキモではあるが、それ以外の部分は相変わらず「シリーズを終わらせる」ための辻褄合わせに汲々としている感じ。

[曇り] マルモのおきて・第6話
護(阿部サダヲ)との仲を否定されたことが原因でクラスメイトとケンカしたした薫(芦田愛菜)が、理由を言えずに護とすれ違う話。「親子もの」の王道パターンをそのまま踏襲したストーリーに目新しさはないが、安定している。芦田愛菜の「言葉に出せない気持ちを表現する」芝居は天下一品。

[晴れ] アスコーマーチ ~明日香工業高校物語~・第4話
直(武井咲)への理不尽な仕打ちがなくなり、一気に観やすくなる。竹内(永山絢斗)がクラスメイトを見下していた理由(背景)は思いのほか説得力があるし、その竹内をエコカー作りに引きずり出す直のかかわり方もいい。引きこもり相手にゲーム空間でコンタクトを取るのもアイディア。
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2011年5月22日(日) [日曜日]

[晴れ] 海賊戦隊ゴーカイジャー・第14話
レッドレーサーの陣内(岸祐二)が売れない役者になっていて、それをインサーンが惚れるという 最初から「おふざけモード」全開の回。戦闘シーンも常にギャク調で、最後にはゴーカイジャーが「5色の信号機」なる芝居を演じる羽目に…。どうせなら、菊地美香との絡みが欲しかった。

[曇り] 仮面ライダーオーズ/000・第35話
比奈(高田里穂)が服飾系の学校に通っていて、デザイナーを目指していたなんて設定はすっかり忘れていたが、「夢がある」のは格好のターゲットコンテストに優勝した比奈を友人が羨むのもお約束だし、本当の比奈の夢がお兄さん絡みの何か らしいというもの後編への興味を増幅させる。

[雨] JIN-仁-2・第6話
タイムスリップものとしての辻褄合わせ(シリーズの終わらせ方)に注意を払いすぎて、個々のエピソードがつまらなくなっていく悪いパターン。仁(大沢たかお)が歴史を変えていいものか悩むのではなく、作者が同じ問題で身動きが取れなくなっている感じ。

[雨] マルモのおきて・第5話
護(阿部サダヲ)の母親が登場し、子供たちとの同居に反対する話なのだが、理由が曖昧で「反対のための反対」になってしまっている(このドラマの悪い癖)。また、同居の事実が会社や かな(滝沢沙織)に知られる展開も、護にとって不都合なことは何も起きない…(当然)。困ったものだ。
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2011年5月15日(日) [日曜日]

[晴れ] 海賊戦隊ゴーカイジャー・第13話
強盗目的でアイム(小池唯)に声をかけた男が、2人そろってザンギャックに襲われる話。アイムの戦う姿を見て改心するユルい終わり方かと思ったら、ラストの「ちょっと道を教えて差し上げたんです」のアイムの言葉が二重の意味になるニクイ作り。

[晴れ] 仮面ライダーオーズ/000・第34話
映司(渡部秀)との友情を求めてヤミーを生み出す級友と、友情を否定しながら映司とつながるアンクの構図が対比的に描かれていてわかりやすい。バースになる決心がつなかい後藤(君嶋麻耶)と、勝ちにいかないカザリの姿は、この先のネタ振りとはいえ、もったいつけ感がハンパない。

[雨] JIN-仁-2・第5話
「歴史を変える」「自分が消える」の問題をグダグダ考えすぎて(制作サイドが)、メインのエピソードが盛り上がらない悪いパターン。白粉による役者の鉛中毒を、親子の人情ものに仕上げたのは「うまい」のに、終わってみればペニシリンの結晶化のトピックのほうが印象深い。

[雨] マルモのおきて・第4話
後輩社員の真島(小柳友)も、護(阿部サダヲ)が子供たちと暮らしていること(前回 知った)を会社に隠そうとする不思議。宣伝広告のバッティング問題も、先方の会社社長の言い分(被害の見積もり方)が非現実的で、すべてが「ピンチのためのピンチ」になってしまっている。

[雨] アスコーマーチ ~明日香工業高校物語~・第3話
暴力沙汰を起こせば退学になるから無抵抗で殴られる 昔ながらのパターンをなんの新しさも、工夫もなくやってしまうストーリーに見るべきところはない。工業高校へ通っている学生は全員 将来の目標を持っているという描き方も疑問。いまはそういう時代なのか。
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2011年5月8日(日) [日曜日]

[晴れ] 海賊戦隊ゴーカイジャー・第12話
ジョー(山田裕貴)とシドの話を広げるのかと思いきや、マーベラス(小澤亮太)と出会った際のエピソードにシフトした。2人の信頼関係をきちんと描いたという点では(これまでは時間の関係で、言葉だけの「仲間」だった)、むしろ良い方向へ進んでくれた。今後も2話完結でいくべき。

[晴れ] 仮面ライダーオーズ/000・第33話
映司(渡部秀)に恩のある同級生が、「友達になりたい」という思いからヤミーを生み出すのは「欲望」のバリエーションとしては面白い。映司を独占するためにアンクを出し抜き、比奈(高田里穂)を誘拐する暴走ぶりも、あっけなく失敗することで逆に「さあ、どうなる」的な面白さが継続する。

[晴れ] JIN-仁-2・第4話
「遠心分離機」「輸血」「恵姫」の組み合わせに、オギノ式のおまけまでついて、なかなかネタは尽きないと感心する。和宮から賜った櫛(3話)で恵姫を懐柔し、西郷隆盛と仁(大沢たかお)のやり取り(1話)を引き合いに、薩長を結びつける龍馬(内野聖陽)など、各話をまたいだエピソードも見事。

[雨] マルモのおきて・第3話 ▼もう一言
後輩社員の真島(小柳友)に「子供たちとの同居」を知られる護(阿部サダヲ)だが、それで問題が起きたり、会社での立場が悪くなることは当然なく、これまで「隠そうと必死だった」のは何だったのかと首をかしげてしまう。入学式の一件で護が一方的に責められる展開にも違和感。

マルモのおきて・第3話
どうもこのドラマには制作陣と視聴者の間に認識のズレがあるように思えてならない。亡き友の子供たちを引き取って育てている護を「いいやつ」だと認識している視聴者に対し、制作側は子供を育てるのだから「父親」だ。「父親」ならば立派に育てろ、と護の不出来ぶりを責める話にしてしまっている。
これは仕事一筋で子育てには無関心だった父親が奥さんに先立たれ、男手ひとつで子供たちを育てなければならなくなった場合の描き方だ。あるいは、ある日突然「あなたの子供たちです」と、昔の女から子育てを託される男のパターン。
いずれも、男の側には「子供を育てる責任」があり、その責任を受け入れざるを得ない状況に置かれた場合の話であって、今回の『マルモのおきて』とは明らかに違う。
「いいやつ」の護に、「子育ての義務」を押しつけて、責任を果たせと作者が尻を叩いてしまうから、それは違うだろうと思えてしまうのだ。

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2011年5月1日(日) [日曜日]

[曇り] 海賊戦隊ゴーカイジャー・第11話
シンケンジャーとの遭遇。互いの認知が曖昧で、勝負を挑む展開が性急なのは毎度のこと。ジョー(山田裕貴)に剣の手ほどきをした先輩が敵となって立ち塞がる話まで盛り込むには時間が足りないと思ったら次週へつづくとなった。前後編であれば物語の背景も描き込めるはず(期待大)。

[曇り] 仮面ライダーオーズ/000・第32話
映司(渡部秀)が政治家の息子で、戦地の話は作られた美談だったという過去は興味深い(初期の設定をうまく覆した)が、だからヤミーに取り込まれない(欲がない)というのはいささか強引。前回の集金男のエピソードに触れずじまいなのは…まあいいか。

[曇り] JIN-仁-2・第3話
仁(大沢たかお)に感化されたこれまでの登場人物の助力で無罪放免になる話なのだが、2話を費やしたわりには中身が薄い。2時間にぎっしりエピソードが詰まっていた初回の出来と比べると その差は歴然で、シリーズ全体の終わらせ方(辻褄合わせ)に余計な手を取られている印象を受ける。

[雨] マルモのおきて・第2話
状況をうまく説明できず警察に疑われるのはコメディとしてアリだが、会社で「友達の子供を預かっている」ことを必死に隠すのは理由がなければ「笑い」にならない。犬がしゃべったのか、護(阿部サダヲ)の心の声なのか、どちらにも取れる設定(バランス感覚)が全体に欲しいところ。

[雨] アスコーマーチ ~明日香工業高校物語~・第2話
ヒロイン追い込みさえすればいいと思っているような短絡的なストーリー作りに苛立ちを覚える。直(武井咲)をクラスメイトとして受け入れていないのに、転校を考えていると知ったとたん怒り出す男子生徒たちは、作者自身が思考停止に陥っていることの証明(さっさといなくなれ、と突き放すべき)。
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2011年4月24日(日) [日曜日]

[曇り] 海賊戦隊ゴーカイジャー・第10話
ルカ(市道真央)がカードの天才(イカサマができる)という突然の設定。イカサマでポーカーに勝つのではなく、敵にイカサマを見抜かれることで時間稼ぎと、艦隊内の視線を一カ所に集めていたという作戦(その間に仲間がギガロリウムを奪還)の明かし方がうまければ傑作だった。

[晴れ] 仮面ライダーオーズ/000・第31話
セルメダルを堅実に増やすために、消費者金融の社員に屑ヤミーを寄生させる皮肉が効いている(1人につき1日1枚の生産)。世話になった人の家族を助けたい思い(善行)が「欲望」とみなされるパターンには前例があるが、援助された相手が ぐーたらになるのは新展開。

[曇り] どんど晴れスペシャル・前編
『どんど晴れ』を髣髴させる『花嫁のれん』を書いた小松絵里子が、今度は『花嫁のれん』を思い出させる『どんど晴れスペシャル』を書く循環作業。合理的な「おもてなし」を求めた前者に対し、今回は即物的な「見えるおもてなし」を持ち込もうとする業者とのマッチアップ。

[曇り] どんど晴れスペシャル・後編
夏美(比嘉愛未)だけでなく、柾樹(内田朝陽)と伸一(東幹久)の成長を描いて、若い世代へのバトンタッチがきれいに描かれている。無難なエピソードの寄せ集め感は免れないが、それがドラマを安定させているのも事実。青森娘の雪子を演じたICONIQがいちばんの収穫。

[曇り] JIN-仁-2・第2話
皇女和宮(黒川智花)の脚気を治すことで「歴史が変わる」のを、物語上でどうやって「変えないか」が見どころなのだが、そこに医学館の嫉妬を絡めて(砒素による謀殺)、仁(大沢たかお)を大牢送りにしたのはやりすぎ。事態の収拾に時間がかかりすぎて、1話で収まらないのは逆効果。

[雨] マルモのおきて・第1話
護(阿部サダヲ)が、亡くなった親友の子供を引き取る過程に説得力がない上に、子供たちが泣き叫ぶだけの「芸のない台本」に観る気が失せる。芦田愛菜をキャスティングできたから、それで満足したか(急ごしらえのストーリー?)、裏番組が『仁』だから最初から捨てているのか。

[雨] アスコーマーチ ~明日香工業高校物語~・第1話
志望校に落ちたから男子生徒だらけの工業高校に入学したヒロインという設定なら、コメディタッチで描くのが筋であり(あり得ない状況を納得させる)、それを真面目な顔で「本当は来たくなかった」と反発されても説得力がない。すべての登場人物、起こる出来事がプロトタイプで面白味がない。
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