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2011年6月25日(土) [土曜日]

[晴れ] おひさま・第12週
空襲で両親をなくした杏子(大出菜々子)に家族の暖かさを味わわせる陽子(井上真央)のエピソードより(今週 最も時間を割いた)、胸を張って戦地に向かうことで「先生」を全うしようとした中村(ピエール瀧)や、瓦礫の中で一瞬の恋に落ちた育子(満島ひかり)の話のほうが印象に残る。

[晴れ] 高校生レストラン・第8話
調理クラブに所属する生徒全員がその道に就職できるわけではない現実を、調理人である村木(松岡昌宏)は「別の道へ進んでも大切な出会いがある」と受け入れ、調理人でない岸野(伊藤英明)は卒業生が働ける「第2のレストラン」を作ることで希望を提供しようとする。よくできた構図。

[曇り] 再捜査刑事・片岡悠介Ⅱ(土曜ワイド劇場)
億単位のビスクドールをめぐる人間模様…のはずなのに、人形の扱いがぞんざいで(ストーリー上の小道具としても、実際の扱われ方にしても)違和感を覚える。靴の留め金で爪に傷がつく設定にするのなら(犯人指摘の決め手)、なぜ手にした者が全員「人形の靴を脱がせるのか」説明が必要。
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2011年6月18日(土) [土曜日]

[曇り] おひさま・第11週
これまでに登場した(戦地に赴いた)人物の消息を順番に語るだけ。婚約者が戦死したと知り「自由になった」と感じた己の気持ちを嫌悪する真知子(マイコ)のエピソードを、春樹(田中圭)の手紙とあわせて(自分が死んだら、真知子に渡るよう手配)もっと広げて欲しかった。

[曇り] 高校生レストラン・第7話
料理コンクール出場者を生徒たちが選ぶ中で、誰に、なぜ投票したか、腹蔵なくしゃべるエピソードは、おそらく作者の思惑ほど惹かれない。「負けることは、勝つこと」の意味(解説)はドラマの最後まで引っ張っただけのことはあるが、オリジナルではない気もする…。

[雨] 棘の街・刑事 上條元(土曜ワイド劇場)
かつて自分のミスから子供を失わせた誘拐被害者の母親さえ疑う刑事(仲村トオル)が(誰にでも牙を剥く)、事件で知り合った少年の言葉(記憶喪失)を無条件に信じ、一緒に暮らし始めるのは、やがてその少年が自分の息子だとわかり、麻薬事件の首謀者だと作者が知って書いているから。

[曇り] カティアとモーリス雲仙・普賢岳 火砕流に挑んだ夫婦
総合テレビで放送された『1991 雲仙・普賢岳 避難勧告を継続せよ』のディレクターズカット版のようなもの。カティアとモーリス夫妻が日本に向かう場面が追加されている程度で、新しいエピソードはない。
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2011年6月11日(土) [土曜日]

[曇り] おひさま・第10週
陽子(井上真央)と祝言を上げた翌日に、和成(高良健吾)が出征してしまう寂しさを、あざとくならないギリギリの線でうまく描いているが(悲しみを押し殺して送り出し、裏で泣くパターンの畳み掛け)、今週もまた最後に井上の「泣けない」芝居が足を引っ張る。

[晴れ] 高校生レストラン・第6話
生徒たちにレストランの仕事を万遍なく経験させるために断行された配置換えに端を発する問題は、不必要に反発を招く話にしなかったことが正解。生徒間で「配置換えの意味」を考え、話し合うことで成長を描くやり方は初回からずっと同じだが、それが番組のよい特徴になっている。

[雨] 法医学教室の事件ファイル33(土曜ワイド劇場)
シリーズを重ねるごとに法医学的アプローチが少なくなり、トリックも薄味になっているのは大問題。今回は愛介(佐野和真)の「遅すぎる反抗期(もう大学生だろ)」の様相を呈しているが、ワルにするだけの勇気が制作側になく、中途半端な「親の愛情」だけで更生してしまった。

モナコで開かれていた「第51回モンテカルロ・テレビ祭」で10日(日本時間11日)、昨年10月にTBSで放送されたドラマ『塀の中の中学校』がテレビフィルム部門(単発ドラマ)の最優秀作品賞と、特別賞の「モナコ赤十字賞」を受賞した。同ドラマに出演した渡辺謙にも最優秀男優賞が贈られた。
また、NHK総合で昨年11月に放送されたドラマ『心の糸』が、特別賞の「AMADE/ユネスコ賞」を受賞。同賞は、子供の人権を擁護する団体AMADEと国連教育科学文化機関(ユネスコ)の理念に合致する人間関係をテーマにした優れた番組に贈られる。

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2011年6月4日(土) [土曜日]

[曇り] おひさま・第9週
軽い気持ちで見合いをした陽子(井上真央)と和成(高良健吾)が、互いの人柄に惹かれ、本気で「結婚したい」と願うようになる過程が納得のいくように描かれているのに、最後の最後で井上が「泣けない」ことで台無しに(一生懸命 泣こうとしているのがモロわかりの芝居は興ざめ)。

[雨] 高校生レストラン・第5話
最終的に生徒たちが学校行事(遠足)よりも、レストランを優先する話になるからといって、視察団に食べてもらう料理が村木(松岡昌宏)の作ったものでもいいとか(高校生レストランの視察なのに)、そのうち生徒に教える料理だから新作でもいいとか(いつものメニューじゃなくて?)、無理を通しすぎ。

[雨] おかしな刑事7(土曜ワイド劇場)
前半、妙にサクラソウをクローズアップした割りには、「サクラソウでかぶれていたから犯人だ!」のパターンだけで、なんのヒネリもない。2人の画家の対比も弱いし、収賄の道具として「絵に高い値をつける」のも使い古された手。タイアップ丸出しの旅館紹介に苦笑。

[晴れ] 1991 雲仙・普賢岳 避難勧告を継続せよ
これまでのニュース映像と再現ドラマを組み合わせた「ドキュメンタリードラマ」とは比べ物にならないほど、両者の境目がわからない作り込みは画期的。ドラマ的な要素はないものの、リアルに現場の出来事を映し出しているように感じられるのは貴重な体験。
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2011年5月28日(土) [土曜日]

[曇り] おひさま・第8週
召集令状が届いたタケオ(柄本時生)や、最後の挨拶に実家へ帰ってきた茂樹(永山絢斗)に対する陽子(井上真央)たちの接し方で、当時の情勢(戦争中)を描く週。ラストの「陰で泣いています」的な演出と、陽子の気持ちを説明するナレーションがなければ傑作だった(なくても伝わる)。

[曇り] 高校生レストラン・第4話
前回ラストからの「引き」である食中毒騒ぎは、1人の老人の仮病であっさり幕引き。そこからよくある人情ものに進むわけだが(仮病の理由は「寂しい」から)、老人のためのメニュー作りや、レストラン営業(老人限定)を、生徒たちが発案することで、ありふれた話をうまく成長物語にしている。

[雨] 温泉若おかみの殺人推理22(土曜ワイド劇場)
あまりにもよくある2時間ドラマ。自分を捨てた母親を恨む娘と、過去の殺人をネタに金をせびる脅迫者の殺害に、面白さを見つけることはできない。冒頭から「時間」をはっきり口にする台詞が多いと思ったら、案の定、アリバイ崩しものだった…(時計を遅らせて、チャイムを操作するだけだが)。
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2011年5月21日(土) [土曜日]

[曇り] おひさま・第7週
少女編で描かれた日常が、今度は教師として学校に戻ってきた陽子(井上真央)の姿を通じて描かれる。大きく違うのは、親友の2人がいないことだが、それに変わる心の支えが先輩教師(かつての担任)の夏子(伊藤歩)だた独りというのが、吉と出るか、凶と出るか…。

[晴れ] 高校生レストラン・第3話
「準備をして開店に臨んだが失敗の連続」は、初回とまったく同じ流れ。しかし、うまくいかなかった原因を素直に文香(板谷由夏)に尋ねることで、村木(松岡昌宏)の成長を描くことに成功。文香を敵視するのではなく、認めることで関係が改善するストーリーは心地よい。

[曇り] チャレンジド ~卒業~(後編)
進路受験、卒業を1時間で描き切るのはさすがに無理があった。前編同様、すべての出来事が駆け足になってしまい、問題の発生と解決の間にドラマが存在しないのはいかんともしがたい。なぜ続編として、1クール(土曜ドラマだから6話)のスパンで作らなかったのか。

[晴れ] 広域警察2(土曜ワイド劇場)
「反目しあっている男女が共犯」「立ち退きを拒むのは、死体が埋まっているから」の2大定番のトリックを使いながら、少しもありふれた感を出さないのは大したもの。県警と広域捜査官の対立も、後者が軽く受け流すことで「犯人逮捕」を優先させる姿勢を明確にした脚本家の手柄。
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2011年5月14日(土) [土曜日]

[晴れ] おひさま・第6週
陽子(井上真央)の師範学校合格が今週のピークかと心配したが(月曜日に!)、きちんと郁子(満島ひかり)と真知子(マイコ)のレジスタンス(親に逆らうことが、大人への第一歩)がメインになってくれて ひと安心。学生時代を描く最後の週に、きちんと成長が伝わってくる構成はさすが。

[晴れ] 高校生レストラン・第2話
1話で構築したトライアングルを崩さないまま、村木(松岡昌宏)だけが成長し(生徒を認める)前進する物語は心地よい。東京で板前をやめた過去話も、その真っ直ぐな性格が災いしたと見せて、きちんと村木を立てるエピソードになっている点がニクイ。

[曇り] チャレンジド ~卒業~(前編)
レギュラー放送(人物関係)のおさらいと、後編で描かれるであろうメインテーマの「卒業=教え子の進路」について種まきをしたため、運動会のエピソードが駆け足(あらすじ紹介的)になってしまったのが残念。佐々木蔵之介の芝居で強引に押し切った感は否めない。

[曇り] 最後の晩餐 ~刑事・遠野一行と七人の容疑者~
命を狙われる覚えのない被害者たちが、誰もそのことを警察に訴えず病院から逃げ出す不自然さを解消しきれていない。なにより全員が殺人者の招きに応じることを、犯人自身が確信していなければ成立しない計画である点が(その部分のエクスキューズがなされていないのが)最大の問題。

[曇り] 世にも奇妙な物語・21世紀21年目の特別編(土曜プレミアム
5話目の『PETS』以外は、いわゆる「世にも」パターンを踏襲した代わり映えのしない作品群でガッカリ。とくに動画サイトとメールを扱った1、2話が、表面的な「新しさ」だけで(題材がいま風なだけで)中身は旧態依然としていて情けなくなる(共に原作ものというのも悲しい事実)。
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2011年5月7日(土) [土曜日]

[曇り] おひさま・第5週
陽子(井上真央)が川原(金子ノブアキ)に失恋する週。目の前で別の女性にプロポーズするところを見せられた衝撃が作中で大騒ぎするほどこちら伝わってこないのは、きっとそれに先駆けて描かれた、ユキ(橋本真実)との再会シーンのほうが興味深かった(もっと観たかった)からだろう。

[曇り] 高校生レストラン・第1話
ビジネスライクに町おこしとしてとらえている観光課、生徒の自主性を盲目的に優先する教務主任(板谷由夏)、料理人であることを曲げない村木(松岡昌宏)のトライアングルは魅力的。他人を責める芝居に幅がない板谷由夏と川島海荷がドラマの可能性を狭めないことを祈るばかり。

[曇り] 女刑事・左近山響子~90便緊急待避せよ~(土曜ワイド劇場)
どうして犯人は偽の爆弾騒ぎを起こしてまで(脅迫状を送る)旅客機を緊急着陸させたのか、と何度も唱えておいて、その答えが「殺人を計画している人間が同乗するのを偶然知った人間の犯行だった」では落胆がものすごい。あとはド定番の「ひき逃げ犯(政治家)への復讐」で終わり。

[雨] 浅見光彦シリーズ40・棄霊島(第二夜)(土曜プレミアム
完全に期待を裏切られた。軍艦島の特異性、歴史(暗部)を生かした物語を楽しみにしていたのに、単なる舞台設定で終わってしまった(孤島であればどこでも成立する話)。事件や人間関係をゴチャゴチャいじくり回した分、犯人の独白が異常に長くなる最悪のパターン。
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2011年4月30日(土) [土曜日]

[晴れ] おひさま・第4週
よくある「息子が軍隊に入ると言い出した瞬間、泣きだす(怒り出す)親」の図式にしなかったことに作者の見識を感じる。陽子の祖母の富士子(渡辺美佐子)の登場も、短絡的に厳しい(あるいは無条件に子供たちを思いやる)キャラクターにしなかったことで、先行き楽しみ。

[曇り] デカワンコちょっとだけリターンズ
DSMなるプロジェクトに参加できないメンバーを1人だけ選ばなければいけないという設定で、これまでの13係の面々の活動を振り返る番外編。放送時間も1時間で、新たな事件や捜査もない番組のファンだけに向けた作りはある意味 潔い。

[曇り] 西村京太郎サスペンス鉄道捜査官12(土曜ワイド劇場)
2人組の真犯人が用意した「偽の犯人」も2人組だったというのは、あたりまえのようでいて、あまり見かけないパターン(作者も意識して配置したのではなく、結果的にそうなったのだろうが)。2つの駅が歩いて移動できる距離(別々の路線)のアリバイトリックはもっと工夫が必要。
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2011年4月23日(土) [土曜日]

[曇り] おひさま・第3週
陽子(井上真央)の昔話(初恋)を聞いた房子(斉藤由貴)に「なんかかわいい」と言わせることで、今週は(いまはまだ)そういう時代の話を描いているのだと視聴者にわからせ、ドラマ的な盛り上がりがない(事件がない)ことのエクスキューズを入れている感じ。まだ下準備の段階?

[雨] 内田康夫サスペンス・福原警部3(土曜ワイド劇場)
殺した相手の携帯電話に「罪の告白(遺書)」を残して「犯人の死」に見せかけるなんてトリックにもならないし、退職する刑事(最後の捜査)を怪しく見せかけることもしない ミステリ的要素が皆無の話。犯人役の雛形あきこが芝居をしすぎていないのが唯一の収穫(初めて見た)。

[晴れ] ヤング ブラックジャック
時生(岡田将生)の母親と、優奈(仲里依紗)の妹のHLAが完全一致するとか、細胞記憶によって時生が聞きたかった「母の声」を優奈の妹が発声するとか、普通にやったらあり得ない話を、受け入れられる話にした演出と構成力に脱帽。リアリティ偏重だけが医療ドラマではないということ。
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