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2011年6月27日(月) [月曜日]

[雨] ハンチョウ ~神南署安積班~4 正義の代償・第12話(最終回)
最初から捜査の指揮を執っていた警部(津田寛治)と管理官(小木茂光)が犯人で、動機は刑事局長の息子が起こしたひき逃げ事件の隠蔽という ありふれたもの。取ってつけたように「可視化法案」成立のための行動(=正義)だったと言い出したのは、あまりにも薄っぺらな話になったからか。

[雨] 幸せになろうよ・第11話(最終回)
これまで似たような状況を何度も繰り返してきた春菜(黒木メイサ)なのに、今回だけ(最終回だから)頑なに純平(香取慎吾)と会うことを拒む都合のいい展開。せめて純平のプロポーズの言葉にオリジナリティでもあれば、多少は観た甲斐もあったのだが…。

[曇り] 税務調査官窓際太郎の事件簿22(月曜ゴールデン
義母と息子の人情話に傾きすぎた感じ。事業仕分けの話がテーマかと思ったら話題に上るだけだし、レアメタル絡みの事件もあっさりしすぎて物足りない。既存の2時間ドラマとは一線を画した硬派な作りが売りのシリーズだったのに、よくある2時間ものになってしまった…。

[晴れ] 鈴木先生・第10話(最終回)
放送時間のすべてがクラス会議に費やされる最終回。これまで鈴木先生(長谷川博己)が指導してきた問題(生徒に考えさせてきたこと)が有機的につながる様は感動的。その上で、B組のマリ(工藤綾乃)が鈴木を敵視した理由が明かされ、鈴木もまた完璧ではなかったとわかるラストがニクイ。
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2011年6月20日(月) [月曜日]

[雨] ハンチョウ ~神南署安積班~4 正義の代償・第11話
本庁の命令を無視して捜査する安積班の描き方を見るに(それがカッコいいと勘違い)、大川俊道の「刑事ドラマ」は『太陽にほえろ!』で止まっているのだなと改めて感じる。殉職ネタで引っ張って、中身がスカスカなのも同ドラマの特徴(こんなことで命を落とすのか的な話)。

[雨] 幸せになろうよ・第10話
矢代(藤木直人)を支えられるのは春菜(黒木メイサ)しかいないと勝手に自己完結して、自ら別れを決意する純平(香取慎吾)の姿に、まだこの関係を引っ張るのか、と落胆。ラストでやっと自分の気持ちに気づいたと思ったら、矢代が春菜にプロポーズって…どこまでも進歩しないドラマ。

[曇り] 上条麗子の事件推理8(月曜ゴールデン
秋田県の観光案内という点ではよくできている。ミステリ的にも「温泉の成分で金属が変色する」パターンをよくある「犯行の露見」に使わなかったのは見識。逆に、ナマハゲを使ったアリバイトリックにはもっとこだわってほしかった。

[晴れ] 鈴木先生・第9話
鈴木先生(長谷川博己)のできちゃった結婚にショックを受けている生徒を焚きつけて「裁判」という名の「吊し上げ」を画策する足子先生(富田靖子)。鈴木が一言もしゃべらないのに、裁判の是非を討論し始める生徒たちの姿で「成長」を描く構成に、そうくるかと感心する。
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2011年6月13日(月) [月曜日]

[曇り] ハンチョウ ~神南署安積班~4 正義の代償・第10話
オヤジ狩りの被害者に復讐を焚きつけたヤクザが、その代行をネタに強請るパターンは新しい。村雨(中村俊介)を独り立ちさせるための安積(佐々木蔵之介)と高野(宇梶剛士)の立ち回りはシビれるのに、肝心の村雨の推理に根拠がなかったり、捜査令状が急に出てきたり、杜撰な展開が惜しい。

[雨] 幸せになろうよ・第9話
約束をすっぽかして矢代(藤木直人)に会いにいった春菜(黒木メイサ)のことを、それでも許してしまう純平(香取慎吾)の「優しさ」を批判する矢代の言葉は、視聴者がずっと抱いていたこのドラマへのある種の不快感を代弁している。それになのに、今回も同じことを繰り返す生産性のなさ。

[雨] 世直し公務員 ザ・公証人9(月曜ゴールデン
推理ものの探偵役として、公証人という立場は中途半端に「法律の専門家」すぎて相応しくない(もっと素人か専門家であるべき)。新レギュラー(?)の安達祐実がまったく本筋にかかわらないもの不可解なキャスティング。それにしても、「ひき逃げ犯への復讐」が動機の話はもう うんざり。

[晴れ] 鈴木先生・第8話
前回の流れから足子先生(富田靖子)が壊れる話かと思ったら、鈴木先生(長谷川博己)の婚前交渉疑惑から立場が逆転する予感(次回予告を含めて)。勝手に追い詰められていた足子先生にとって「形勢逆転」に映るその展開を、鈴木先生がどう納めるか次回が待ち遠しい。
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2011年6月6日(月) [月曜日]

[雨] ハンチョウ ~神南署安積班~4 正義の代償・第9話
張り込みの刑事が容疑者の妹に恋をするなんて話、何十年前の刑事ドラマかと思ってしまう。意外な展開も、人間ドラマもなく、「時間のムダ」以外の感想が出てこない。8話は面白かったのだから、「原作がない」ことは言い訳にならない(結局は脚本家の問題)。

[雨] 幸せになろうよ・第8話
春菜(黒木メイサ)の誘いを断って元カノの呼び出しに応じる純平(香取慎吾)の理由が「誰にでも優しいから」では話にならない。と思ったら、春菜も約束をすっぽかして矢代(藤木直人)のもとへ駆けつける展開に…。これでは2人が結ばれる(視聴者を納得させる)結末は難しい気がするが。

[雨] ヤメ刑探偵 加賀美塔子 FILE:01 復讐の歯車(月曜ゴールデン
「政治家は秘書の口を塞ぐものだ」「警察は市民の訴えを無視するのものだ」という作者の決め事の上で作られているドラマなのは目をつぶるとしても、だから「口を塞ぐことに現実味がなくていい」「警察の描き方が平板でいい」ということにはならない。片平なぎさは何の役をやっても同じ。

[晴れ] 鈴木先生・第7話
問題児が優等生を妬んでいるように、優等生もまた問題児に嫉妬しているという指摘は新しくないが、そこからの掘り下げ方(エピソードの作り方)が秀逸。いまの鈴木先生(長谷川博己)を形作っている出来事がメインストーリーなのに、番外編的な色合いがないのも見事。

6月10日におこなわれる中国の上海テレビ祭において、「マグノリア賞」のアジアテレビ連続ドラマ交流記念賞を、日本テレビ制作のドラマ『Mother』が受賞することが決まった。

アジアテレビ連続ドラマ交流記念賞とは→

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2011年5月30日(月) [月曜日]

[晴れ] ハンチョウ ~神南署安積班~4 正義の代償・第8話
恋人が殺人を犯したと思い込み、互いにかばい合うド定番のエピソードに、偽「安積」登場のパターンを組み合わせたのがミソ。2人の安積がそれぞれ恋人の一方と接触し、互いに恋人をかばっていると見抜く構図はきれいだし、真犯人が別にいることを本物の安積だけが気づくのもニクイ。

[雨] 幸せになろうよ・第7話 ▼もう一言
せっかく面白くなると思ったのに、コメディ調の部分は『スマスマ』のコントのようになり、シリアスな部分では純平(香取慎吾)が春菜(黒木メイサ)の家族に物申す不遜な男に成り下がる。春菜の家庭の問題を親身に考えたことで、2人に恋が芽生える展開なら納得できるが…。

[曇り] 遺品整理人 谷崎藍子Ⅱ ~届かなかったメッセージ~(月曜ゴールデン
いいことなんて1つもない人生だったと嘆く女性が、最後の幸せもかなわず殺されてしまう話は悲しいし、遺体に「娘の感謝の思い」を語る遺品整理人(高畑淳子)の姿は切ない。それなのに感動しきれないのは、高畑の押しつけがましい芝居と、大作ぶった演出(賞狙い)が鼻につくからだろう。

[晴れ] 鈴木先生・第6話
同級生とセックスをしたと告白する男子生徒に、法律や倫理観を持ち出すことなく、理屈のみで事の是非を判断させる論理展開は初回の面白さに通じる。避妊を教える(強要する)ことは「避妊すれば中学生でもセックスをしていい」と認めることだという指摘に、思わず納得させられる。

幸せになろうよ・第7話
このドラマがつまらない最大の原因は、「結婚相談所の職員と会員の交際は禁止」というルールが、恋愛ドラマとして主人公の枷になっていない点にある。
6話で、禁を破った職員が解雇されたという話が出るが、それで「クビになっては大変だから、2人は恋をあきらめるしかない」と思う視聴者がいるだろうか。
実際、今回のエピソードでは純平(香取慎吾)が春菜(黒木メイサ)に退会を勧めたり、自分が退職すると言い出し始めている。その程度で打開できる「困難」であると、ドラマ自体で明かしてしまったのは皮肉な結果だが、それを2人の障壁として振りかざしてきたのが、これまでの『幸せになろうよ』だ。観ているほうがシラけるのは当然だ。

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2011年5月23日(月) [月曜日]

[曇り] ハンチョウ ~神南署安積班~4 正義の代償・第7話
あらすじだけを拾えば、子供を捨てた母親が、再会した息子(名乗らない)の罪をかばって自殺する(癌で余命いくばくもない)よくある人情ものだが、いまどきの「神待ち」女子高生とからめて、じっくり描かれている。安積(佐々木蔵之介)を持ち上げないストーリーが最大の収穫。

[曇り] 幸せになろうよ・第6話
純平(香取慎吾)の告白を受けた春菜(黒木メイサ)が、その思いに応えようとして応えられない「やきもき感」を描くことに成功(6話でやっとこの段階かと思うと、前半のもたつきが悔やまれる)。2人を尾行する まりか(仲里依紗)と上野(綾部祐二)でもっと笑わせていい。

[雨] 最終章 万引きGメン・二階堂雪20(月曜ゴールデン
命の恩人が殺されて、その犯人を捜すのが「探偵の動機」なのに、犯人でもない人物の過去を暴くことが目的になってしまっているのは、「過去に戸籍の交換があった」ことを、作者(=探偵役)が最初から知っているため。全体が見えない作者が陥るパターンの典型例。

[晴れ] 鈴木先生・第5話
蘇美(土屋太鳳)をめぐる男子生徒のせめぎ合い(告白しないことで保たれていた感情のバランス)から問題が起きた4話に対し、今回は女子生徒からの嫉妬と羨望により、蘇美が追い込まれる展開。これまでの学園ものに登場する優等生とは一味違う、オリジナルの「優等生」の描き方が絶妙。
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2011年5月16日(月) [月曜日]

[晴れ] ハンチョウ ~神南署安積班~4 正義の代償・第6話
仲間を裏切った通報者が、最後に大金を手にするパターンはありがちだが、アクシデントにうまく対応しているので(計画通りにいかない部分)最後まで興味が持続する。失態続きの安積(佐々木蔵之介)に説教させるラストさえなければ…。

[雨] 幸せになろうよ・第5話
春菜(黒木メイサ)が結婚相談所に登録したのは「元カレを忘れるため」だったと知った小松原(大倉孝二)がカップリングを解消し、春菜も退会を決意。それを純平(香取慎吾)が引き止め、気持ちを告白するのだが、中身がスカスカで何も心に残らない。こんな話をよく5話まで引き延ばしたものだ。

[雨] 警視庁南平班~七人の刑事~3(月曜ゴールデン
指先の欠損を自覚していない患者(包帯の下に指はあると思っている)が、それを理由に自殺するのはおかしいという指摘を謎解きのクライマックスにすればミステリになったのに、実際は共犯、教唆の積み重ねで、全体図を複雑にすることを目的にしてしまった失敗作。斎藤洋介の長台詞はキツイ。

[晴れ] 鈴木先生・第4話
好きな女子を笑わせようとする男子特有の心理と、過剰な自己正当性(自分は悪くない)の主張によって、ドツボにはまっていく男子生徒の悲劇。鈴木先生(長谷川博己)が問題解決に駆使するいつもの理屈が、今回は問題を起こした生徒自身の言い訳(自己分析)に用いられる変化球。
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2011年5月9日(月) [月曜日]

[雨] ハンチョウ ~神南署安積班~4 正義の代償・第5話
暴力をふるう長男を、次男と母親が互いに殺したと思い込み罪をかぶろうとする話なのだが、そう思うシチュエーションに説得力がないため(家にいなかったから、という理由だけ)、「バカなことを」と嘆く父親の反応に同意してしまう(=父親の反応を非難する刑事たちに反感を覚えてしまう)。

[雨] 幸せになろうよ・第4話
春菜(黒木メイサ)が己の気持ちを偽り、結婚しようとしているから、見合いを妨害するという矢代(藤木直人)の言い分を通すのなら(自分と一緒にいることが春菜の幸せ)、その幸せの形を具体的に示さなければダメ。たとえ愛人でも、矢代と一緒にいることが春菜の幸せだとする根拠が必要。

[雨] 釣り刑事2(月曜ゴールデン
前作の骨子だった五右衛門(中村梅雀)と八重樫(村田雄浩)の対立(友情)がなくなり、水準以下のミステリに成り下がってしまった(探偵役に必要な情報を届けるための警察の存在など無名の役者で充分)。真相も意図的に視聴者が見抜けるように作っているのではないかと疑ってしまう。

[曇り] 鈴木先生・第3話
生徒からの不人気に山崎先生(山口智充)の鬱憤が爆発する話。女子生徒への暴言、謹慎中の風俗通いで諭旨免職までの転がり方は予想を超えるものがあったが、それで終わっては物足りない。濡れ衣ともいえる山崎先生のセクハラを訴えた女子生徒の心の問題を掘り下げて欲しかった。
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2011年5月2日(月) [月曜日]

[雨] ハンチョウ ~神南署安積班~4 正義の代償・第4話
交番巡査が管轄内の少年を守ろうとして嘘の証言をし、ヤクザものに罪を押しつけた挙句、最後に自分が身代わりで捕まろうとする話をやるのなら、視聴者にその心情を納得させるだけの背景が必要。死んだ自分の息子と同じ名前だったから、では「人情もの」にもならない。

[雨] 幸せになろうよ・第3話
春菜(黒木メイサ)の別れた男が矢代(藤木直人)だったというサプライズも、それまでの話が面白ければ生きるが、前回と同じことを繰り返しているだけなので(春菜のカップル成立を邪魔するだけ)、逆に「今回のエピソードには意味がなかった」という感想が先に立ってしまう。

[曇り] 駅弁刑事・神保徳之助5(月曜ゴールデン
前作で北村(小林健)に敗れた一之瀬(市川亀治郎)を再び登場させ、今回は共闘する話。慎重で冷静な北村に対し、失うものがなくなった一之瀬が前回以上に強引な捜査で力を貸す話だったらシビれたのだが、一之瀬の奥さんを容疑者にして、夫婦の愛を確認する物語にしてしまったのが残念。

[晴れ] 鈴木先生・第2話
左手を添えずに食事をとるクラスメイトが目に入り、思わず暴言を吐く生徒の話。「直接 注意すれば、心の狭いやつだと思われるからストレートに言えない」というエクスキューズが、言い訳に映らない工夫が随所にされている。酢豚のエピソードもうまく機能しているし、構成の巧みさが光った逸品。
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2011年4月25日(月) [月曜日]

[曇り] ハンチョウ ~神南署安積班~4 正義の代償・第3話
DV被害者による防衛(勢い余って殺してしまった)と思わせて、離婚後の慰謝料を狙った第3者の犯行だったという真相に絞って話を組み立てれば面白くなったはずなのに(捜査を充実させる)、DV被害者仲間の暴走や、部下による逆恨み殺人など、余計な迷彩(表面的な複雑さ)を施しすぎた。

[雨] 幸せになろうよ・第2話
結婚相談所の職員と会員が交際してはいけないのは「会社の決まり」であって、いわゆる恋愛ドラマを盛り上げる障壁としては弱い。純平(香取慎吾)が春菜(黒木メイサ)を「好きになってはいけない」と自分に言い聞かせるための枷だけで1クール引っ張れるほど連ドラは甘くない。

[曇り] 美食カメラマン 星井裕の事件簿2(月曜ゴールデン)
「かさがけ米」で品種の違う米の味を近づけるトリックは、知識披露のレベルでミステリのギミックとして昇華されていない。おむすびを食べさせることで、落ちた口紅を引かせるトリックも、せっかく毒を所有しているなら もっと効果的な使い方があるはず(手順の構築に満足して、先を考えなかったか)。

[晴れ] 鈴木先生・第1話 ▼もう一言
中2男子と小5女子のセックスの是非を、法律や一般論に逃げることなく、理詰めで断罪する展開はよくできたミステリの謎解きを見ているよう。次回以降の種まきかと思われた野良猫のエピソードもきちんと取り込まれ、1話のうちに解決したのも出し惜しみがなくて好感が持てる。

鈴木先生・第1話
1つだけ残念な点を上げれば、当事者である男子生徒の発言がすべて事実であることの保証がない点。生徒が嘘をついている可能性(学園ものに多いパターン)を排除しておかなければ、せっかくの理屈も揺らいでしまう。
鈴木先生(長谷川博己)はクラス編成を自身の教育理念の「実験の場」としてとらえているのだから、たった一言、今回の問題は「生徒が嘘をついていない前提」で解決策を探る、とさえ つぶやいてくれればそれでよかったのだが…。

テレビ朝日は今秋放送予定の連続ドラマ『俺の空 刑事編』の主演俳優を、一般オーディションで決めると発表した。応募資格は「芸能プロダクションに所属していない18~30歳未満の男性」。
一般人を連ドラの主役に抜擢したのは、03年フジテレビ系「月9」ドラマ『ビキナー』女優デビューしたミムラの例があるが、最近、男性の例はない。

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