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2009年12月18日(金) [金曜日]

[雨] Xmasの奇蹟・第7週
柏木(火野正平)と争って階段から転落した健(窪田正孝)が意識を失い、目が覚めたら浩志の魂が消えていたというのは(それが嘘だったという真相まで含めて)、この先の展開を大いに期待させる絶妙のエピソード。それなのに、どうすればここまで面白味のない話にできるんだ?

[曇り] アンタッチャブル・第9話(最終回)
洸至(小澤征悦)は真相を暴く(真犯人を逮捕する)側の人間として配置されていたから、これまでは警察の捜査がゆるくても(ドラマ上の都合として)見逃すことができたのに、その洸至が「真犯人でした」では、すべてが瓦解してしまう。終わってみれば、「闇」なんてないし。

[曇り] シスター・後編
視点を変えることで真実が見えてくるのが、この種の手法を用いたドラマの面白さなのに、物語の鍵となる祥子(紺野まひる)の死の真相が、誰の視点でもなく語られてしまったのが気になる。

[曇り] おひとりさま・第10話(最終回)
相思相愛だとわかった真一(小池徹平)が急に幼稚な男になってしまったのは、意図的な演出なのか。あれでは2人がこの先うまくいくようには思えない。教師同士の恋愛がモラルに反するとする理由も理解できないし、真一が校長(真矢みき)の子供だったという設定は必要だったのか?

[曇り] 嬢王 Virgin・第12話(最終回)
最後にすべての問題を解決しようとして、すべての問題を駆け足で終わらせてしまった感じ。朋(黒川芽以)が襲われているのを知った亜美(麻美ゆま)が、舞(原幹恵)に知らせに行くのも不自然きわまりない。

平成21年度(第64回)文化庁芸術祭賞
テレビ部門大賞】
 『広島発ドラマ・火の魚』(NHK広島放送局)
【テレビ部門優秀賞・ドラマの部】
 『長生き競争!』(東海テレビ/共同テレビ)
 『官僚たちの夏』(TBS)
 『白洲次郎』 第1回「カントリージェルマンへの道」(NHK)

受賞作以外の参加作品は以下の通り
 『花祭』(中部日本放送)
 『NHKスペシャル・気骨の判決』(NHK名古屋放送局)
 『不毛地帯』(フジテレビ)
 『おふくろ先生の診療日記2』(TBS)
 『そうか、もう君はいないのか』(TBS)
 『リミット 刑事の現場2』 第1回「その男は、悪魔」(NHK名古屋放送局)
 『桃山おにぎり店・年末スペシャル総集編』(札幌テレビ)
 『結党!老人党』(WOWOW)
 『さよならが言えなくて』(朝日放送)
 『さくら道』(讀賣テレビ/ザ・ワークス)
 『橋田壽賀子ドラマスペシャル・結婚』(テレビ朝日)

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