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2008年11月22日(土) [土曜日]

[曇り] 中学生日記 「この愛しき世界へ」
荒畑先生(多田木亮佑)の描き方がうまい。問題を前にして 終始 及び腰なのに、いざ解決すると(自分では何もしていない)、生徒に思いやりのある言葉をかける。微妙なバランス(いい先生でも、悪い先生でもない)が妙にリアル。

[雨] ブラッディ・マンデイ・第7話
THIRD-iの中に対立構造を作るのはいいが、それに屈しない旧勢力を描くのがエンタテイメントというものだ(1話の中で必ず)。それをやらずに主人公追い込むだけでは、視聴者のフラストレーションがたまる一方。テロリストの正体が宗教団体というのは、ベタすぎて意表をつかれたが(素人の発想)。

[曇り] ジャッジⅡ ~島の裁判官 奮闘記~・第5話(最終回)
最終回は無難な話。これまでのことと、これからのことが随所に織り込まれているのは、もう続編はないということなのだろう。新任書記官の斉藤涼子(酒井彩名)が最後までクローズアップされなかったのは意外だった。

[雨] スクラップ・ティーチャー ~教師再生~・第7話 ▼もう一言
前回同様、今回も『スクラップ・ティーチャー』になっていない。さらに悪いことに、学園ドラマとしても見るべきところはない。

[晴れ] 法医学教室の事件ファイル27(土曜ワイド劇場)
尾行する怪しげな男が井筒(高杉瑞穂)を歩道橋から突き落としたように見せるカット割りに拍手。
メインの法医学的な検証に目立ったアイディアはないものの、警察犬臭気訓練のゼロ回答や、自殺癖のある女の扱い方など、同シリーズの上位にランクするまとまりを見せている。

[曇り] 東京少女 岡本あずさ・第4話
独特な喋り方(言葉が出るのに、微妙な間がある)の岡本あずさに、あえて乱暴な言葉づかいの女の子をやらせたことが成功している。

[晴れ] Room Of King ルーム オブ キング・第8話
登場が遅く、人数あわせの感があった大自然さん(大倉孝二)が、今回はいい味を出している。響先生(井川遥)の復活も頼もしいし、もりじ(水嶋ヒロ)と朝子(鈴木杏)の和解もさわやか。

[雨] トンスラ・第8話
足の裏をくすぐって笑わせるのが「とっておきの方法」だ、というのを笑って見なければいけないのだろうか。晴れやかなシーンなのに、シャワーを浴びる吉高由里子の顔(まつげが湯を弾いて)が不気味だった。

スクラップ・ティーチャー ~教師再生~・第7話
このドラマは『ごくせん』のアンチテーゼとして面白く、意義があったのに、それを『ごくせん』の江頭美智留に書かせるとは…。プロデューサーは『スクラップ・ティーチャー』テイストの『ごくせん』を期待したのかもしれないが(それなら見たかったが)、惜しむらくは江頭にはそのような才覚も力量もなく、そのまま『ごくせん』をやってしまった。
大人に理不尽な態度を取られた少年が、腐って街で不良にケンカを吹っかけ、逆にこてんぱんにされる――。これは何度も繰り返された『ごくせん』のパターンだ。
さらに、今回は滝先生(加藤あい)をダメ教師にしようと決めたのだろう(初回から生徒に理解を示していた唯一の教師なのに)、突如、「生徒を信じない」と言わせ、3人組の説教シーンに持ち込むために、何の脈絡もなく「お見合いをする」と宣言させてしまう。あまりに好き勝手な脚本に唖然、呆然、愕然、憤然としてしまった。
『ごくせん』では通用する短絡的なストーリーは、『スクラップ・ティーチャー』では許されない。江頭美智留の罪は大きい。

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